株式会社リルークは不動産の有効活用・動産化を目指して最善策をご提案します。

「不動産でお悩みの方」お気軽にお問合せ下さい

住まいは人々を幸せにし、人生を豊かにする。家は人々に安心を与え、心を穏やかにする。

私は住まいである「家」の定義はこれだ、と思っています。

今も昔も、住まいである家の価値は、この2つだと思っています。

しかし、この「家」=「不動産」が時として、大きなストレスの原因にもなり得る。
私はそのことを日々の業務を通してたくさん実感してきました。

人の心に安心を、人生が豊かになるはずの不動産。。。

あるお客様は、希望の住まいが見つからず心身ともに疲れてしまい、結局探すのを辞めてしまったそうです。

また、あるお客様は、住みながらの自宅売却は本当に大変だった、とおっしゃっています。
いつ売れるか、いつ内見の希望が入るか。他人が自宅を隅々まで見て帰るので、見定められている。と感じたそうです。

空き家の管理も大変です。全く使っていないのにもかかわらず、維持管理費がかかり、ご近所に迷惑をかけないようにと神経も使います。

不動産に関するストレスは、経験したことがある人でないと分からないかもしれません。

不動産がきっかけで人生が不幸に、、、このような事はあってはほしくありません。

不動産とうまく付き合い、活用し、手放す時はスムーズに。

たくさんストレスかかるなら、不動産とは直接かかわらなければいい。

そんな簡単に住まいと人生は切り離せません。

当社は不動産総合コンサルタント会社です。

不動産に関するお悩みがありましたら、どんなことでも構いません。

お気軽にお問合せ下さい。

11月30日	NPO法人日本FP協会東京支部主催・金融庁・消費者庁後援「神保町FPフォーラム2019」で住宅とお金のセミナーを行いました。＞＞セミナー情報はこちら

11月21日	不動産テックメディア「不動産テックラボ」に、当社のインタビュー記事が掲載されました。＞＞インタビュー記事のリンクはこちら＞＞不動産テックラボのリンクはこちら

8月4日	マイベストプロ東京の専門家として掲載されました。＞＞掲載記事はこちら

8月3日	運営会社ページを新設しました。

8月1日	不動産買取比較サイト「買取タンク」を新設しました。

当社の４つの特徴

～日本の不動産の「動産化」を目指して～　
住まいの総合アドバイザーとして、当社の４つの取り組みをご紹介します。

不動産活用事業

昨今問題になっている空き家問題。

都心でもまだまだ増えている空き家を少しでも有効活用出来れば、持ち主にも、地域にも、建物にも有意義なことではないでしょうか。

ハコ・モノ・ヒトさえ集まれば、何かしらの活用方法がきっとあるはずです。

不要な土地や家は手離れ良く売却。不要だし、危ないから解体。

それも場合によってはありだとは思います。

しかし、生まれ育った実家で思い入れがある、相続や権利関係が複雑で売れない事情がある、または、介護で実家に帰省しているが、元気になったら戻ってこよう等。
様々な理由で、売らずに、貸さずに空き家にしている人も多いと思います。

広すぎる土地、広すぎる家、狭すぎる土地、未接道の土地。
物理的にも売りづらい土地もあると思います。

不動産が原因で日々頭を悩ませている方を支援致します。

相談は無料です。お気軽にお問合せ下さい。

詳細はこちらへ

FP業務・セミナー・講師

借家の時は補助があり、持ち家になると補助は無くなる。

日本企業の住まいに対する補助金は借りている時の方が多く出る。

一般的だと思います。

家を買うとき、家賃補助がなくなる為、月々の住居費が倍になってしまう。

これでやっていけるのか。そんなご相談を頂きました。

結果的には低金利や住宅ローン減税・固定資産税の減税や保険の見直し等を考慮し、問題ないだろう、と購入に向けて話は進みましたが、住居費が2倍になると日々の生活に明らかにひずみが生じます。

生活を豊かにするために家を買うのに支払いで追われ、ゆとりがなくなっては元も子もありません。

ファイナンシャルプランナーとしてAFPを取得している担当者がじっくりお話を聞かせて頂きます。

ライフプランや不動産関連のお金の事ならお気軽にご相談下さい。

AFPというお金の専門家の立場でアドバイスさせて頂きます。

また、定期的に不動産のお金に関するセミナーなども積極的に行ってまいります。相談は無料です。お気軽にご相談下さい。

詳細はこちらへ

不動産再生事業

20年以上住み、設備関係のリフォームが必要になったマンション。

リノベーションして住むことも考えたが、リフォーム中の仮住まいはかなり面倒です。

いずれは実家に戻るつもりだし、リフォーム後何年後かに売却した場合、かかったリフォーム費用は売買価格にそのまま上乗せは難しいです。

また、住まなくなって建物が傷んでしまったの実家の一戸建て。
有効活用も考えたが、ケア付き高齢者住宅に引っ越すためまとまったお金が必要。

車の入らない土地や再建築が不可能な古家。

このような不動産を当社で購入し、再生致します。

ご相談は無料です。お気軽にご質問下さい。

詳細はこちらへ

不動産仲介業

マイホームを手に入れる。訳あって手放す。めったにない事だと思います。

不動産は縁物です。
そうそうない事ですが、なぜかその時は突然やってきます。

「そろそろ子どもも大きくなって、このマンションも手狭になってきたな。。住み替え先でも見に行ってみようかな。」

何気なく足を運んだ新築一戸建て。
思ってた以上にグレードも良く、毎月の支払も想定内。

今のマンションを手放して、新築の一軒家に住み替えようかな。。

買換え先の物件ありきで話が進み、自宅の査定やその物件の細かな情報、何より、不動産取引の流れや注意点等全く分からずここまで来てしまった。。。

家を買ったり売ったりした方は、似たような経験をされた方も多いと思います。